体の冷えは免疫力や代謝機能の低下により衰えの元になります!
手足が冷たいのは「血行がよくないから」とよく言われますが、それは体内酵素の働きが鈍いため。
体内酵素は、消化酵素と代謝酵素の2種類があります。
消化酵素は食べ物を体内で消化して、必要な栄養素を取り込むための酵素で、唾液などの消化液に含まれるほか、腸内微生物が消化酵素を作り出します。代謝酵素は、身体の各細胞の形成、免疫力や自然治癒力、体を動かす、思考するなどを行う酵素です。
体内酵素が不足すると、栄養素が十分に吸収されない。体内の毒物の解毒作用が弱まるため、風邪や体調不良につながる。神経やホルモン系のバランスが崩れ、免疫や自己治癒力が弱まるなど、生命維持活動に支障をきたします。
体内酵素の働きが鈍いために、食べた物が効率的に燃焼されず、体重や体脂肪の増加につながっていきます。
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低体温では体内酵素が正しく働かないと言われています。
飲食物で気をつけたいことは冷たい飲み物・食べ物を一度にたくさん取らないようすること。
冷えた体には、あたためる効果のある「トウガラシ」「ニンニク」「ショウガ」「ネギ」などを使った料理や温かい鍋もの・スープなど積極的に摂ると効果的です。
「トウガラシ」は辛味成分のカプサイシンは、エネルギー代謝亢進作用がある為、身体が温まります。
「ニンニク」はビタミンB1、B2が豊富。ニンニクを摂取するとアリチアミンが体内にその吸収を助けてくれ、エネルギーを効率よく消費してくれます。
「ショウガ」は 血行を良くする作用があります。
「ネギ」は血行を良くし、からだを温める効果があります。ねぎ特有の辛味のアリシンの効果です。
若い方は入浴せず、簡単にシャワーですませてしまう方が多いようですが、お湯に浸かって体をあたためましょう!入浴温度は38〜42度程度にして、せめて入浴時間10分はのんびり、ゆったりとしましょう。ストレスからも体の疲れからも少しは解放されると思います。
ウォーキングなど少しでも動く習慣をつければ代謝もよくなり、体があたたかくなります。
寒い季節、慣れから下着など着ないという若者がいますが、冷えている体には保温することが大事。下着・靴下・マフラーなどで防寒し、体温が下がらないようにしましょう。
体温の低い人が多くなり、体をあたためることが重要だと再認識され始めています。
健康のために体を冷やさないようにしましょう!